土
26
2月
2011
6 days after...
地震発生から6日経ちました。あっという間だったような、毎日増える犠牲者やニュース、復興作業や街の動きに圧倒され続けた一週間でした。自宅の水は未だ復旧されず、当日からあまり変わりのない生活をしています。電気は使えるのに、水が使えないので、ちょっと豪華なキャンプみたいな生活です。中心部では一人でも生存者が見つかるよう、救援隊は希望を捨てず作業に励んでいます。学生ボランティアや市民が力を合わせて復興作業に取り組み、また国内、世界規模で募金活動も始まっています。日本でも、携帯電話からできる募金活動が始まりました。
赤十字は郵便振込、auやソフトバンクはオリジナル壁紙の購入代金全額が赤十字に寄付される体制をとっていて、携帯から簡単にできる寄付方法だと思います。詳細は下記のリンクから閲覧してください。そしてできればお友達、ニュージーランドに遊びにきた人にも転送してもらえると嬉しいです。
au携帯電話から EZボタン → トップメニューまたはau one トップ → 災害用伝言板 → 被災地支援義援金サイト
ソフトバンク携帯サイト http://info.mb.softbank.jp/f/disaster/
日本赤十字パソコン用サイト
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002021.html
トップページでもお知らせを掲載していますが、今後のツアーはなるべく予定通り催行できるよう、現在ツアー行程やツアー前後泊のホテル予約の変更などを調整しています。私も今日からオタゴレイルトレイルツアーです。普段は月曜から始まるツアーですが、参加者の方がクライストチャーチ空港に到着する今日に一日開始日を繰り上げて、ツアーを催行することに決まりました。このように参加者の方個々と相談し、出発日や時刻を調整して、ツアーを催行していく意向です。
余震は大分おさまってきました。今朝もマグニチュード3強の地震がありましたが、頻度も大きさも徐々に弱まってきています。一人でも多くの生存者が見つかりますように、また少しでも早く市民が元通りの生活に戻れますように、スタッフ一同お祈り申し上げます。
木
24
2月
2011
World out there
地震から2日、スーパーやガソリンスタンドが営業再開し始めました。地震発生後、家で待機するよう指示が出ていましたが、住んでいる地区内でも水の普及が始まったので、外の世界へでてみました。大型のトラックが何台も列を作って、写真のように水を運んできてくれました。家にある容器をもって水を汲みにいきます。ホームセンターに行って、大きいタンクを買おうと試みたものの、行ったときは既に遅し…売り切れでした。でもペットボトルがたくさんあるので、水は確保できてます!少し困ったのは、ガソリン。近所のガソリンスタンドはまだ開いておらず、営業しているスタンドに行っても、軽油しかなく、ガス欠寸前の車でガソリン求めてバーンサイド地区まで行きました(車で15分くらい)。友人から情報得て、ガソリンスタンドも、スーパーも営業してるとのこと。家の近くのスーパーは、入場制限をしているくらい混雑していたのに、バーンサイドは被害が少ないせいか人も少なく品ぞろいもいつもどおり。余震の揺れもシティ方面で感じる揺れが、バーンサイド方面では感じなかったりと、大分差があるようです。
あと、困ることと言えば、トイレですね…一応トイレは流さないよう指示がでてるので、庭に掘った穴にするか、近くに設置された仮設トイレまで行くか、という状況。庭にフェンスがあってよかったです。
でもこんな小さい悩みも、こうして無事に生活していられるからで、今自分が置かれている状況は、本当に恵まれた状況なのだと思います。崩壊した建物を実際に自分の目で見て、今回の震災の恐ろしさを身に持って感じた1日でした。
最後になりましたが、AdvSouthのメールアドレスがまだ受信できていません。お手数お掛けしますが、メールでのご連絡は下記のアドレスまでお願いします。
水
23
2月
2011
Earthquake
クライストチャーチ地震後、たくさんの方からご連絡いただきました。お気遣いありがとうございました。こうして無事に、インターネットも利用できる環境にいます。まだ安否の確認がとれていない被災者が、無事に救出されることを祈っています。
地震発生時、私は家にいました。比較的新しい家なので、ほとんど被害はなく、家電が動いたり、ガラスのボトルが割れたくらいで、30分以内で片付けができてしまうくらいの影響でした。電気は昨日の夜10時くらいから復旧しています。水は水道水がちょろちょろとでるくらいです。水道水の場合は3分以上沸騰させるよう、また、下水管が破裂しているので、トイレやシャワーは使わないように市から言われています。
クライストチャーチ市内でも場所によって被害の度合いが違うようです。中心部から北西の、リカトンやバーンサイド地区の知人の家は水も通っていて、最寄りのスーパーなども問題なく営業しているとのことです。逆に、震源地に近い南東の方角にある地区のほうが、水道、電気の復旧が遅れているようです。飲料水はタンカーで小学校などの公共施設で配給されています。ハグレー公園や、学校、公共の体育館などに避難所が設置されていますが、家が傾いたり、窓が割れたりしている家の住民たちは、庭にテントを張って一晩すごした人も多かったようです。電気の復旧が遅れているため、今日の午後まで連絡がとれなかった知人もいましたが、クライストチャーチに住んでいる私の友人は皆無事でした。
アドベンチャーサウスのオフィスも無事だと聞いています。オフィスで働いていた同僚たちも無事です。来週控えているツアーに関してはまだ何も決まっていないので、わかり次第ここで報告したいと思います。
まだ家から半径500mほどしか外に出ていません。テレビで中心部の様子を見ても、実感が沸かず、これが本当にクライストチャーチの街中なのか?という心境です。余震は縦揺れが多いですが、少しずつ頻度が落ちてきてるように思います。まだまだ救出作業が続く中心部の様子は伝えられませんが、市内の模様はこういった感じです。また進展があったらレポートします。ご連絡いただいた皆さま、ありがとうございました。
月
21
2月
2011
Otago Rail Trail April trips 20% off
大人気のオタゴレイルトレイルツアー、今キャンペーン中です。今月中に4月出発のオタゴレイルトレイル・クラシック(4泊5日)ツアーを予約するとツアー代金20%OFFです。対象ツアーは、4/4、4/11、4/18、4/21、4/25出発のツアー。秋のオタゴは黄葉がきれいなのでおすすめです!2/28日でこのキャンペーンは終了となるので、お問い合わせ、ご予約はお早めに!
金
18
2月
2011
Auckland traffic worse than Tokyo's?
また長距離ドライバーになってオークランドまで行ってきました。今回はロトルア経由だったので、途中でフカ滝に寄ったり、ロトルアで博物館を見学しに行ったり、観光客気分を味わったあと、オークランドへ。前回は空港直行でしたが、今回は車の返却先が街中だったので、「高速の出口を間違えて飛行機乗り遅れたりしませんように…」と緊張気味で、高速を降りて、ガススタへ。ここまではスムーズにいったものの、時は夕方5時過ぎ。オークランドの帰宅ラッシュを甘くみてました。あまりの車の多さに車線変更できず、また高速に乗ってしまい、案の定予約していたシャトルを乗り過ごし、大パニック(よくある話ですよね…)。でもレンタカーのオフィスで残業をしていた方が、とても親切な方で(でも見た目はコワモテのマオリ、ちょっとビビりました)、空港の近くに住んでるからと言って自家用車で送迎してくれました。よかったよかった。
写真はフカ滝(フカフォール)、一秒で22万リットルもの水量が流れだすという豪快な滝です。実物は写真で見るよりはるかに迫力ありデス。
月
14
2月
2011
PYO
こないだ、PYOしてきました!
BYOは、お酒持ち込み可=Bring your own の略でレストランによく表示してありますが、PYOは、くだもの狩り=Pick your own の略で農園などで目にします。先々週末(タイムリーな投稿じゃなくてスミマセン…)ブルーベリー農園に行ってたくさん摘んできました。場所はクライストチャーチ市街から車で約30分ほど。まず着いたらアイスクリームの容器を渡されて、手を消毒して摘み始めます。とくに時間制限もなく、のんびりした雰囲気でもくもくと摘むこと1時間。アイスクリームの容器いっぱいに摘んで、今回は14ドル分くらい摘みました。量り売りでキロ12ドル。そうそう、アイスクリームの容器っていっても、ニュージーサイズの2Lの大きさなので、容器いっぱい摘むと1kg以上になります。韓国人、中国人、日本人に人気があるらしく、あちらこちらからいろんな国の言葉が聞こえてきて、不思議でした。オンシーズンなので、実が大きくて甘くて美味しいです~。1/4くらいジャムにしましたが、1/4くらいは友達がマフィンやお菓子をつくってくれて、残りは生でいただきました。やっぱり生がいちばん美味しい!ニュージーランドは野菜・果物が豊富にあってどれも新鮮、食欲そそられます…


